帯と着物買取のザ・ゴールド福島店のYMTです。
今回は発表のあった新役職について予想を踏まえ考えてみたいと
思います。
※人狼ジャッジメントの中のキャラで紹介していますので、言い回しが違う場合もご了承ください。。
（画像はイメージです）
【プリンセス】市民陣営です。予想としては、本命は｢処刑が一度だけ無効になる（できる）｣と思っていて、対抗で「女王の代わり」ができるのではないかと思います。前者の場合は対抗も出てきづらいでしょう（実際吊ればわかるため）。後者の場合は「生霊」がいるので、あまり映えない気はします。
【饒舌な狩人】市民陣営です。予想というか答えだと思いますが、「昼の会話で決められたワード（お題）をいえなければ夜に死ぬ」でしょう。「饒舌な人狼」の狩人verといえるでしょう。饒舌な人狼と饒舌な狩人をいれておくと、非常に混沌とした村となるでしょう。逆に、両方いる場合は狼は狩人を噛みにくくもなります。ワードを言わなくてはいけないので、饒舌な○○は本当に上手にやらない限りばれます。大体、怪しい二人となりそうですが、狩人だからといって噛んでしまえばもう一人の（多分狼）人も吊られてしまうので、非常に難しいところでしょう。
【反逆の狂人】人狼陣営です。予想はしづらいのですが、特殊な条件で「市民陣営」に寝返るのではないかと思います。ただ、条件が難しいので、狂人側の独裁者という意味もあるのかもしれません。予想が難しいところです。ゲームバランスが壊れる性能かもしれませんね。
【新聞配達】市民陣営です。予想が立てづらい役職その2ですが、自分の役職を教えるか、自分が誰か一人の役職を知る事が出来る、のかどちらかだと予想しています。これもゲームバランスが壊れる性能かもしれません。
【キューピット】恋人陣営です。予想としては、「初日の夜に二人を選び、恋人にする」というものでしょうか。また勝利条件としましては、自分がもし死んでしまってても恋人が残っていれば勝利、恋人が死んでも自分が生きていれば勝利、だと予想します。
【悪女】恋人陣営です。予想としては、「初日の夜に二人を選び、そのどちらかと恋人になり、もう一人は手玉にとる」だと思います。手玉にとる、というのは、たとえばAさんとBさん、そして悪女（自分）としたときに、Aさんと自分で恋人になる、と選択した場合、Bさんは本当は恋人陣営ではありませんが、恋人陣営であると勘違いする、というものです。Bさんはそれを知ることはできず、知る機会があるとすれば恋人が死んだ場合に悪女ももっていかれ、自分が死なない場合、偽恋人ということがわかります。その場合は元々持っている自分の勝利条件となります。
【一途な人狼】人狼陣営です。予想としては、「本来殺せない相手を殺すことができ、その能力を使った場合、自分も死ぬ」というものです。たとえば、狐や狩人に守られている役職である場合、本来はかみ殺すことはできませんが、能力を使えば殺すことができるのです。確実な暗殺者といえるでしょうか。ただ、自分も死ぬので、なんともいえませんが。
【復讐者】どの陣営にも属しません。予想としては、最初に仇敵の陣営を決め、その陣営が全て死亡していれば自分が死んでいても勝利となる、という役職です。自分が死んでいても勝てる可能性があるため、意外と勝ちやすいのでは、と思っていますが、実際はどうなのでしょうか。仇敵の役職にもよりますね。村だと純粋に数が多くて大変ですし、狼だと狼陣営に加担して協力する（フリ）などもありそうなので、非常に戦術に悩ましくなりそうです。
以上が現在（2019.03.14現在）発表されている役職です。そのあと、10役職が発表だと思うので、狐側に援助してくれるものとか、強欲なゾンビとかでてくるのではないかなーとか思ったりします。何にしても非常に楽しみなので、これからも人狼ジャッジメントをプレイしていきます！
みなさまも新しくなっている人狼ジャッジメントをぜひ！！
