帯と着物買取のザ・ゴールド帯広店のアンディです。
休日に、鹿追町の神田日勝記念美術館と福原記念美術館のセット券を
神田日勝記念美術館受付で、購入して、展示作品を観覧してきました。
神田日勝記念美術館では、受付で、ガイドを聞くための端末を無料で,
貸してもらえますので、順番に、解説を聞きながら、全作品を観覧しました。
東京に生まれた神田日勝さんは、疎開の為、8月14日に、鹿追町に、一家で、
到着して、翌、8月15日に終戦を迎えました。日勝は、日本が戦争に勝つ
という願いを込めてご両親が付けた名前である事を。音声ガイドで、知りました。
続いて、福原記念美術館にて、展示品を観覧しました。沢山のコレクションは、
全て、写真撮影OKの案内がありましたので、神田日勝さんの作品を記念に、
撮影させて頂きました。色々な表現方法の作品が、沢山有りとても楽しく観覧出来ました。
次に、瓜幕の道の駅に、お馬さんに合いに、行きました。時間短縮営業期間の為、
店舗等は、閉まっていましたが、ライディングパーク・スタッフの方のご厚意で、
お馬さんを傍で、見せて頂けました。お馬さんの中でも、一際人懐っこいお馬さんは、
ポニーテールが印象的な、瞳の大きなやさしいお馬さんでした。
とても、楽しい休日散歩になりました。