奇跡のハイビスカス【会津若松店】

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こんにちは。帯と着物のザ・ゴールド会津若松店の若松ユキ子です。

今回は、会津若松店にあるハイビスカスが芽吹いてきたのでお伝えしたいと思います。

ハイビスカスの語源

ハイビスカスという花の名前は、エジプトの女神「Hibis」に由来します。

ギリシア語で「似る」という意味の「isko」と合わせ、最終的に「hibiscus」

と呼ばれるようになりました。

日本でも、昔から沖縄に自生しており、「仏桑華・扶桑花（ブッソウゲ）」「赤花」

と呼ばれていました。また、沖縄南部では「後生花(ゴショウバナ)」とも呼ばれています。

ハイビスカスの花言葉

・赤

「常に新しい美」「勇敢」赤い花にぴったりの言葉で「新しい恋」

・白

「艶美」繊細な美しさの中に艶やかさを感じさせる言葉です。

・ピンク

「華やか」赤と白のイメージの中間といったところで、花が大きくて

華やかな姿が想像できます。

入社した時は、寒いので枯れてしまうと思っていましたが、今から何色の花が咲くのかとても楽しみです。
南国の花なのに、雪国の厳しい環境にたえて春に蕾をつけ、夏に大きな花を咲かせる・・。
生命力溢れる植物の生き方を、私も見習っていこうと思います。今、蕾は二つです。花が咲いたら
また、ブログでお知らせしたいと思います。

奇跡のハイビスカス【会津若松店】福島県会津若松市にあるザ・ゴールド会津若松店の画像2