コスパが凄い!腕時計ブランド『ヨンガー&ブレッソン』の魅力
朝はまだまだ寒いですが、お昼は暖かくなってきましたね。
こんにちは、ゼルダの伝説の新作ゲームにドハマリしてるお藤です。
本日は最近お藤が気になった時計ブランドをご紹介いたします♪
それがこちら。Yonger&Bresson(ヨンガー&ブレッソン)です。
写真が入手できなかったため、恐縮ですが今回は言葉のみでその魅力を
伝えていこうと思います!
魅力その1 マニファクチュール!なのに価格は10万前後!?
一つ目の魅力としては、まずムーブメント(時計の機械の部分)が自社一貫製造である、マニファクチュールであるということです。
時計にお詳しい方ならご存知かと思いますが、元々時計はパーツごとに
別の企業が作る分業制が多く、それだけそれぞれの分野において
高度な技術・精度が求められてきました。
その高度なムーブメントの作成、組み立てを1社でのみ行うというのは、
技術力の表れでもあります。
もちろん近年マニファクチュールメーカーが非常に増えましたが、
やはりどれも非常に高額なお値段をする事が多々あります。
ところが、このYonger&Bressonは、自社一貫生産を取っており、
それでいて価格が5~12万円ほどで、10万円前後と、
非常にリーズナブルな価格設定になっています。
海外時計ブランドでマニファクチュールの時計を
この価格というのは非常に魅力的です。
魅力その2 フランスメーカーらしい、お洒落なデザイン
二つ目の魅力としては、フランスのメーカーらしいおしゃれなデザインが挙げられます。
コスパだけであれば個人的にはやはり技術力もある
セイコーさんが非常に優れていますが、
堅実である反面、やはりデザインに物足りなさを感じることがあります
(良い場合はすごい高かったり)。
その点、この【フランスらしさ】がデザインに表れ、お洒落な印象を受けます。
どこがフランスらしいか、と問われると、具体的には答えづらいのですが、
見た瞬間「あ、フランスっぽい!」と、感じさせる雰囲気があります。
基本モデルは多いわけではありませんが、バリエーションもあり、
好みのデザインが見つけられるかもしれません!僕は見つけました。
Yonger & Bressonの歴史
そんなYonger&Bressonですが、日本では知名度は皆無といっても過言ではありません。
私も偶然雑誌の中で見つけて初めて知り、興味を持ったくらいです。
それもそのはず。Yonger & Bressonはまだまだ若いブランドで、
1975年に創業したばかり。まだ半世紀も経過していません。
創業100年以上がざらの時計メーカーに比べれば、まだまだ若く、
認知度は低いです。
それでも世界8都市に拠点を持ち、時計バーゼルワールドにも毎年出展している
しっかりとしたメーカーであり、保証期間はなんと5年。自信の表れが出ています。
。
まだ認知されてないけど、売れるか心配。
そんな方は、是非、ザ・ゴールドをご利用下さい!
無料でしっかりと査定いたします!
今回はお藤がお送りいたしました!
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