買取りの経緯
お母さまとご自身の眠っていた着物をお持ちくださいました。（写真は一部です）仕立てたのに結局着ないままの着物がたくさんあり、
今まで着ていなかったから、もう着る機会もないだろうな･･･。
タンスの中もすっきりして良かったと言ってくださいました。
買取りのポイント
現代人は昔と比べ、食べるものも豊かになり、身長が高くなったと言われています。それに伴い、身丈（後ろの衿の付け根から裾までの長さ）の長さが短いと
せっかく気に入った柄に出会っても丈が足りない、、、ということが起きます。
なので160ｃｍ以上あるというのが重要です！！
（着るとおはしょりで少し短くなりますからね|дﾟ)）
また、仕付け糸がついたままの未使用品だと中古でも販売しやすいです。
小紋について
写真の一番上のピンクの着物は「小紋」と呼ばれる普段に着れる着物です。全体に繰り返し模様が付いており、帯などの組み合わせによって着こなしの幅は大きいです。
こちらのお品物は、派手すぎない花柄が可愛らしくてステキです。
白っぽい帯や同系色の明るい帯はもちろん似合うと思いますが、
あえて黒や紺の帯で締めてもきりっとした着こなしになると思います。
最後に
タンスの中に帯・着物眠っていませんか？
どうせ二束三文なんでしょ？と思われるかもしれませんが、
いつか手放すその時まで閉まったままでいいんですか？
もしかすると、今がそのタイミングかもしれませんよ！！！
たくさんあって持って行くのは大変、という時は出張買取もやっていますので
お気軽にご相談ください(?•??•?)??
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帯と着物のザ･ゴールド四国中央店
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