買取りの経緯
何年か前、バブリーな頃に買われた18金ピンクゴールドの眼鏡レンズ周りのフレームがない、フレームレスの眼鏡だったので
18金を使っていても嫌味じゃなく、どこか高級感が漂っていたのでご愛用されていたそうです。
が、レンズ部分が割れてしまい、しっくりこなくなったので
そのまま使うことがなくなったそうです。
買取りのポイント
「確か金だと思ったのですが」と眼鏡毎お持ちいただきお客さまにご了承のもと、レンズや先セル（?耳に掛かる部分）をはずさせていただき
金の部分だけを買い取らせていただきました。
あのままお持ちになられていても困りますものね！
眼鏡のフレーム素材について
眼鏡のフレームには大きく分けて3種類あります。チタンやチタン合金などを使っている金属系と
セルロイドやアセテートなどを使っているプラスチック系
そして今回のように金やシルバー、べっ甲などを使っている高級素材です。
ほとんどが、チタンやチタン合金などの金属系が多いのですが
中には18金やプラチナを使ったものもございます。
メリットとしては、修理が可能なことや
金属アレルギーを引き起こしにくいことなどがあげられます。
最後に
お客さまの使われている眼鏡の中にも18金やシルバー、プラチナで作られたものがございませんか？お使いになられないようでしたら、ザ･ゴールドにお売りください。
眼鏡フレームは結構な重さがありますので、ちょっとしたお小遣いになりますよ。
そして、ザ･ゴールドでは帯・着物の買取もはじめました。
着なくなった帯や着物をたんすや押入れの中に眠ったままにしていませんか？
お客さまの大切なお着物を、必要とする方たちにお届けする橋渡しをさせていただきます。
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帯と着物買取のザ･ゴールド稲里中央店
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