買取りの経緯
亡くなられたお父さまが買われたという純金製のメダルです。今から約20年前に長野で開催された冬季オリンピックの記念に作られたメダルです。
早いもので、もう20年も経つのですね。
自分も当時のことはしっかり覚えています。
あのオリンピックが地元長野で行われるとは、
今、冷静に考えると「凄いことだったんだなあ」と思います。
もっと楽しんでおけば良かった！
でもこのメダル、このまま持っていてもしかたないし・・・
と、今回お売りいただきました。
買取りのポイント
このままでは使うこともできず、かといってずっとしまっておくだけではもったいないと、だいたいいくらくらいするものか、査定にご来店くださり
ご納得いただいた金額になったので、お売りくださいました。
やはり現金の方がどこででも使えますからね。
メダルとコインの違いについて
素朴な疑問ですが、メダルとコインの違いってご存知でしたか？コインはお金として使われる硬貨のことで
メダルは物質は様々ですが加工して作った円形のものをいいます。
オリンピックの表彰台で選手が首にさげるものはメダルですよね。
このお品物もメダルなんです。
最後に
ザ･ゴールドでは帯・着物の買取も始めました。着なくなった帯や着物をたんすや押入れの中に眠らせていませんか？
お客さまの大切なお着物を、必要とする方たちにお届けする橋渡しをさせていただきます。
お気軽にお持ちください。
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