切手買取りのザ･ゴールド福島店のマロンです。
買取りの経緯
ご主人が、生前収集されていた切手です。ご家族の中で、誰も興味が無いとの事で売却を考えたそうです。
買取りのポイント
80代新規の女性です。
ご主人が生前収集されていた切手・ハガキが沢山あり、自分の年齢もあることからそろそろ片付けをと考えたそうです。子供たちも切手には全く興味が無く、売却できるなら是非との事でお持ちいただきました。外国切手も多くありましたが、日本の記念切手シート等も多数あり、お買取りさせて頂きました。
切手 竜切手 竜文切手について
竜切手は、日本で最も初期に発行された郵便切手です。「竜切手」の呼称は、図案の中に向かい合った竜が描かれていることにちなんでいるとの事です。竜文切手は1871年4月20日発行です。薄手の和紙に印刷され、切手の目打ちも裏糊もありませんでした。19.5㎜四方の、日本で発行された切手の中で一番小さなもので、国名表記もありませんでした。額面は、48文切手、100文切手、200文切手、500文切手の4種類です。切手の額面は、距離別及び、重量別の料金体系に添ったものでした。
最後に
最後に
弥生3月、旅立ちあり、新しい出会いありの季節ですね。春を感じたり、まだまだ寒さを感じたりで、体調管理にも充分お気を付け下さい。
当店では、お引越しのお片付けで見つけられたような貴金属の他にも着物、時計やバッグ等、幅広くお買い取りをしております。
4号線沿いのオレンジ色の建物で分かり易く、査定は無料となっており、安心してご利用いただけますので、お気軽にご来店下さい。お待ち致しております。
