帯と着物のザ・ゴールド泉インター店のジョロキアです!
買取りの経緯
10年ほど前にいただいたというオーストリッチのベルトをお持ちくださいました。
過去も未来もお使いにはならないとのことです。
買取りのポイント
皮革とバックルは簡単に取り外せる仕様でした。
オーストリッチのベルト部分に関しては、
買取りさせていただいたとしてもご希望に沿うお値段がつけられない場合もあるので、
バックルを付け替えてお使いになられることをお勧めしました。
K18と18Kの違いについて
18金製の貴金属にある刻印を見てみると『K18』と『18K』という表記が見受けられます。
どんな違いがあるかというと、K18は日本国内で作られた製品とされ、
18K=通称「アトK」は日本以外のアジアで作られた製品が多いとされています。
18Kは比重計で調べると、実際の純度はK9やK14など純度が低い場合が多々あります。
そのためK18と18Kでは『K18』の方が信用度が高いと言えます。
最後に
ザ・ゴールドでは、毎月楽しいキャンペーンを実施しています。
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