買取りの経緯
頂いてからしまったままになっていたアクセサリーの売却を検討され、
テレビコマーシャルでザ・ゴールドを
ご覧になり、ご来店いただきました。
買取りのポイント
形見分けでいただきましたが、サイズや趣味が合わず、
しまったままになっていたそうです。
今回は売却され、ご家族でお食事に
行きたいと喜んでいただきました。
印台リングについて
印台は日本独自の物のように思われていましたが、
歴史が古く、ヨーロッパでは貴族が家の紋章を入れた指輪で、
封筒などの封印にロウに押し付け、
型押しをしたりするのに使われていました。
日本では印面に印鑑彫りを施し、
印鑑として使用された事もあり、
印台と呼ばれるようになりました。
今回お持ちいただいた印台の形状は、
【三味型】と言って最も広く流通しており、
こちらのデザインもそうですが、
印面にダイヤが埋め込まれている物は人気があります。
【五光留め】という光が放つような留め方をします。
迫力があり存在感があります。
最後に
ザ・ゴールドでは鑑定書がないダイヤモンドの査定も可能です。
1点1点丁寧に拝見させていただきますので、
お気軽にご相談下さい。
皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
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帯と着物買取のザ・ゴールド柴田店
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