金・プラチナ・ダイヤモンド買取専門店
ザ・ゴールド北見店のさかです。
本日はティファニーの歴史についてご紹介します。
１８３７年にチャールズ・ルイス・ティファニーとジョン・Ｂ・ヤングが共同で
ティファニー・アンド・ヤングという会社をニューヨークに設立。
当初は文房具を取り扱っていたのですが、
１８４８年の２月革命発生に伴い、フランスの貴族より宝石を買い入れ、
宝石事業に進出しました。
その後、この事業が大成功しアメリカを代表する、
宝石商の地位を確立しています。
１８５３年にはチャールズ・ルイス・ティファニーは会社の全権を握り
社名をTiffany ＆ Co.(ティファニー＆カンパニー)に改称。
今ではティファニーの商品は幅広い年齢層の女性に人気があり、
若い世代には定番デザインのオープンハート、ビーンズ、アトラス
といったシリーズが人気でクリスマスや誕生日のプレゼントとして
選ぶ方も多くいらっしゃいます。
年齢を重ねられた方にもティファニーのアクセサリーは人気で、
プラチナやダイヤモンドを贅沢に使ったものが特に人気です。
また、ティファニーはダイヤモンドへ強いこだわりを持っており、
一般的な評価基準の４Ｃより更に厳しい評価基準を独自に定めています。
カットに関しても大きさより美しさを最優先して、
究極の輝きを追求しています。
女性なら一度はティファニーの指輪をしてみたいですね～
