ロレックス　新旧ディープシーの見分け方【南吉成店】

帯と着物買取のザ･ゴールド南吉成店のきくりんです。

今回は、ロレックスの新旧ディープシーの見分け方に
ついて、お話しさせていただきますm(_ _)m

おおまかに7つありますので、お知らせしますと
①6時位置の王冠マークの有無
②ベゼル内側部分の「ORIGINAL GAS ESCAPE VALUE RING LOCK
SYSTEM」の書体の違い
③文字盤の書体の違い
④「ft」の書体の違い
⑤裏蓋のロゴの書体の違い
⑥ブレスレット部分の変更
ラグ幅が広くなり、フラッシュフィット部分も形が変更されています。
⑦新型の方が、ブレスレットやバックルが太くなっています。

このような変更点がありますが、一番判りやすいのは、
6時位置に王冠マークがあるかどうかです。

その他の変更点としましては、中の機械は、Cal.3235となり
大幅性能アップしています。
また、パワーリザーブが48時間から70時間へ伸びたことや、
操作禁止時間帯のない日付の早送りなどユーザーにとって
非常に便利な時計となっています。

いかがでしたでしょうか？
新旧を見比べないと判りづらい点もあると思いますが、
購入をお考えの方は、是非見ていただければと思います(*^-^*)ゞ
まだまだ、手に入りずらい人気の時計ではありますが、
興味を持っていただけましたでしょうか？？？

ロレックス　新旧ディープシーの見分け方【南吉成店】宮城県仙台市にあるザ・ゴールド南吉成店の画像2