ザ・ゴールド曙店の部屋のスミスです。
今回はルイヴィトンのエピラインの由来についてお話します。
エピとはフランス語で「麦の穂」という意味だそうです。
風にたなびく麦の穂をイメージされたそうです。
1920年代にヴィトンのグレイン（型押し）パターンをヒントに、
1985年に新たに開発されました。
エピといえばカラーバリエーションも豊富ですね！
1985年開発当初は、
・クリール・ブラック（ノワール）黒
深海の溶岩をイメージ
・ケニア・ブラウン
サバンナの大自然の色をイメージ 茶
・ボルネオ・グリーン 緑
ボルネオに広がるうっそうとした熱帯雨林をイメージ
・トリド・ブルー 青
スペインのトレドを流れるタホ川をイメージ
・ナチュラル・ウエインペグ（サブール）
カナダに広がる高原の色のイメージ 黄
の5色だったそうです₍₍ (ง ˙Ω˙)ว ⁾⁾
名前の由来を見るとそのままのイメージなのでとても面白いですね！
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