メッキの買取のザ・ゴールド西条店SAKURAです。
買取りの経緯
出張買取でご成約いただきました。
地金かどうか判別ができなく困っていたと仰り
成分がはっきりしたので、スッキリしたと仰っておりました。
買取りのポイント
亡くなられたお母さまの製品で、もしかしたら18金かなと思われて
ずっと飾られていたお品物だそうです。
今回、査定に出されスッキリしたと仰られ感謝されこちらも
お役に立てることができ大変嬉しいです。
他では断られることが多いメッキのお買取りですが、
ザ・ゴールドではメッキ製品大歓迎です。
これはメッキかな?と思われる物でも大丈夫です。
メッキについて
「めっき」という言葉は「メッキ」と書かれることがあります。
しかし、外来語ではなく日本語ですので、カタカナの「メッキ」ではなく平仮名の「めっき」で書くのが正しいとされています。
JISや表面技術協会では平仮名で書く様に統一されています。
めっきの語源は・・・
めっきは元々、塗金(ときん)と呼ばれていました。
その後、アマルガム法というめっき法で金が水銀に溶けて見えなくなることから滅金(めっきん)
と呼ばれるようになり、さらに、鍍金(めっき)へと呼び方が変わりました。
現在では、鍍の字が常用漢字でないことから「めっき」と表記される様になりました。
最後に
使っていないお品物はございませんか?
ザ・ゴールドではいつでも無料査定致します。
主張買取も好評実施中です。
お気軽にお問合せ下さい。