買取りの経緯
お父さまからいただいたという純金のだるまをお持ちいただきました。元々は台座が付いていて置物の形をしていたそうですが、
お客さま自身で分解してきてくださいました。
メッキ刻印である「GP」ではなく、
「純金」と刻印があったのでダメ元でも聞いてみようと思われたそうです。
買取りのポイント
「純金」と刻印はあるものの、本当に金かどうかも分からないし金額もどれくらい付くのか全く想像がつかなかったそうです。
しっかりと刻印通りの素材で出来ていることが店頭で確認できましたので、
お客さまの想像以上の金額がつきました。
純金製品について
古くから人々の歴史に登場してきた「金」。
多くは宝飾品としても用いられ、ジュエリー素材としても馴染み深い存在です。
日本で「純金」として認められているのは純度が99.9%以上のもののみで、
純金ならではの、山吹色の深く眩い輝きが魅力です。
刻印では「純金」だけではなく、「K24」と刻印があることがあります。
金貨やインゴット(延べ棒)は「FINE GOLD」や「999.9(フォーナイン)」と刻印があることが多いです。
最後に
金はアクセサリーとしてはもちろんですが、資産としてお持ちになる方も最近では多いですね!アクセサリーなどでいただいたものの眠ったままになっているものがございましたら、
ぜひ一度ザ・ゴールドへご相談ください♪
・
-・-・-・-・-・-・-・-・-
帯と着物のザ・ゴールド136号三島店
〒411-0815静岡県三島市安久317-3
TEL/FAX:055-946-5008
〔営業時間〕10:00~18:00/年中無休(年末年始除く)
136号三島店トップページ