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グッチ バッグ ブランド 【136号三島店】

グッチ バッグ ブランド 【136号三島店】 静岡県三島市にあるザ・ゴールド 136号三島店の画像1

グッチ バッグ      

帯と着物買取のザ・ゴールド136号三島店のもち米です。

買取りの経緯

こちらのお客さまは、以前欲しくて購入をしましたが、その後少し使ったようですが、最近は使わなくなったとのことでお持込頂きました。

買取のポイト

今回のお客さまは、特にブランド品がお好きという訳ではなく、一つだけブランド品を持ってみようといった形でたまたま欲しいものがありこちらを購入したそうですが、最近は出番が無く、手放すことに決めたそうで、お話をすごくしてくださる方でした!話しているうちに色々なことが聞けました。

担当したスタッフとのやり取りがすごく自然で距離感がすごく縮まった感じでした。今回のお買取のポイントは「親近感がわくような接客」がポイントだと思います。

グッチのについて

ブランドのはじまり

1921年、グッチオ・グッチがフィレンツェにレザーグッズを取り扱うファクトリーとショップをオープン。 グッチについて グッチ(GUCCI)はイタリアのラグジュアリーブランド。 創設者のグッチオ・グッチ(Guccio Gucci)は1881年、イタリアの、フィレンツェに生まれる。1921年、フィレンツェにレザーグッズ専門のファクトリーとショップをオープン。 数年間で成功を収め、1973年には工房を拡張。ホースビットなど乗馬の世界からインスパイアされたアイコンを発案し、グッチというファッションハウスと革新を続ける設計美学の永遠のシンボルとなる。フィレンツェで休暇中の海外からの洗練された顧客がグッチの工房を訪れ、乗馬から着想を得た数々のバッグ、トランク、手袋、靴、ベルトを購入した。 1953年、グッチオ・グッチがこの世を去り、彼の息子たちが事業を継承。50年代、グッチは再び乗馬から着想を得て、鞍の腹帯に由来する「緑-赤-緑」の織物を発案。ブランドに欠かせないトレードマークとなる。また、イタリアのブランドとしては初めてニューヨークにショップをオープン。アメリカに上陸した。 60年代半ばには、伝説的な二重のGロゴを採用し、それが新たなグッチのシンボルとなった。この時期に登場したホースビット金具のついたクラシックモカシンは、ニューヨークのメトロポリタン美術館のコスチューム・インスティテュートでの永久所蔵品となっている。そのほか、インターロッキングG、クレストなどアイコニックなモチーフの新たな解釈とデザインを探求。 1970年代に既製服(ウィメンズウェア)、香水を発表し、ブランドのラインナップを増やしていく。また、60年代から70年代にかけては、グッチは、グローバル展開を続け、ロンドン、パリ、東京などにショップをオープンしていった。

1981年にグッチはフィレンツェで、初めてのランウェイショーを開催。1982年に公開会社となる。1987年、バーレーンの投資会社インベストコープがグッチの株を取得を開始し、1990年初頭には全株式を保有。 1990年、トム フォードをウィメンズのデザイナーに抜擢。1994年、トム フォードがクリエイティブ・ディレクターに就任。フォードはグッチに大胆さとセクシーさを吹き込み、モードの世界で大きな注目を集めた。スティレットやメタリックの金具装飾のついたシルクカットアウトのジャージードレスが、フォード独特のアイコンデザインとして認知された。 1995年、ドメニコ・デ・ソーレがCEOに就任。フォードのデザイン、デ・ソーレの手腕もあり、大きな成功を収めた。

1999年、フランスの流通・ラグジュアリーグッズにおける大手PPR社(現ケリング社)と戦略的提携により、グッチ グループとなる。その後数年間で、セルジオ ロッシ、ブシュロン、イヴ・サンローラン、アレキサンダー・マックイーン、バレンシアガ、ボッテガ ヴェネタをグループに獲得。2002年には、グッチ グループからステラ マッカートニーがデビュー。約10年間に渡り大活躍したフォードだったが、2004年に退任した。また、同年、グッチ グループはPPRの子会社となる。 フォードの後任として、ウィメンズウェアコレクションのクリエイティブ・ディレクターに、アレッサンドラ・ファッキネッティが就任。メンズウェアはジョン・レイが、アクセサリーはフリーダ・ジャンニーニが引き継いだ。   その後、ファッキネッティ、ジョン・レイが辞任し、ジャンニーニが、2006年より、グッチのウィメンズ・メンズコレクション、アクセサリーのすべてを手がけることになった。過去と現在、そして歴史とモダンさを融合させた独自のビジョンを生み出し高く評価されている。ジャンニーニの功績で「フローラ」プリントが蘇り、バッグ、シューズ、ウォッチといったアクセサリーに反映され、ヒット商品となった。

2015年1月、クリエイティブ・ディレクターのフリーダ・ジャンニーニの退任。また同時に、パトリツィオ・ディ・マルコCEOも同月に退任した。新しいCEOには、ボッテガ・ヴェネタのマルコ・ビッザーリ(Marco Bizzarri)が起用された。 同年1月に発表された、2015-16年メンズコレクションはアレッサンドロ・ミケーレ率いるデザインチームが担当。その後、正式にアレッサンドロ・ミケーレがクリエイティブ・ディレクターに就任した。 2017年、ウィメンズとメンズのファッションショーを統合。 2018年1月、イタリア・フィレンツェのメルカンツィア宮殿内に「グッチ ガーデン(GUCCI Garden)」をオープン。グッチが創設された1921年から現在に至るまでの幅広いコレクションを、 それぞれの時代を象徴するオブジェや写真、ビデオなどと融合して展示する特別な施設だ。 2018年11月、コム デ ギャルソンとコラボレーション。コム デ ギャルソンのPVCバッグをベースに、グッチのグリーン・レッド・グリーンのウェブ ストライプを配した、メイドインジャパンのバッグを発売。日本では、発売後すぐに完売となった。

最後に

ザ・ゴールドでは今回のお品物のような時計をはじめ、貴金属、ブランド品は勿論、ブランド筆記具、ライター、ユーキャン等の語学教材、DVDやブルーレイが成り立っているのBOXセット、ブランド食器、小型家電、電動工具、毛皮に香水、さらには着物と帯の取り扱いが始まり、掛け軸や茶道の道具、刀剣等骨董品と呼ばれる物の取り扱いもございます。

押入れに眠ったままのもので、もし今後お使いもお譲りもされず、処分されるようでしたら、捨ててしまう前に一度ザ・ゴールドへお問い合わせください。

皆さまのお電話スタッフ一同お待ちしております。

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担当:佐々木

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ザ・ゴールド 136号三島店

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