買取りの経緯
古くから家にあった物だそうです。家の中の整理をしていて、いらない物を少しずつ片付けているとの事で
代々受け継がれてきた物がたくさんあるそうですが、今回はこの小判をお持ち下さいました。
買取りのポイント
色々調べてみて同じものは見つけたけれど、これが本物かどうかわからない。いらないし、もし金額が付くものなら売ってもいいかな~と思ったそうです。
元文小判について
元文小判は江戸時代後半、元文元年5月(1736年)から鋳造が始まり同年6月15日より通用開始されました。
一両としての額面を持つ小判です。
金の純度を示す刻印はなく、比重もかなり低いので、金の小判としては買取ができないものですが
このように骨董品としての買取でご成約となりました。
ありがとうございます(^O^)
最後に
ザ・ゴールドでは、帯と着物の買取が始まりました。タンスに眠ったままの帯や着物はございませんか?
眠らせたままにしておいてはもったいないです!
帯・着物・骨董品なども、使わない物がありましたら
是非ザ・ゴールドへお売り下さい!
沢山あって持ち運びが大変な場合は、出張買取も致しますので
お気軽にお問合せください。
お電話お待ちしております(*^_^*)
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帯と着物のザ・ゴールド穂高店
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