貴金属買取のザ・ゴールド上田店のジャッキーです。
買取りの経緯
訳あっていらなくなってしまったリングをお持ちくださいました。
見るからに結婚指輪のようで中にイニシャルも入っていました。
そうですか、色々とご事情もおありですよね。
「持っいてもしょうがない」ということでお売りいただきました。
買取りのポイント
貴金属は溶かしてしまう前提での買取りになりますので
中にイニシャルが入っていても大丈夫です。
「もう絶対に着けることがない」ということで
今回お売りいただきました。
ありがとうございます。
結婚指輪について
そもそも結婚式で結婚指輪を交換するようになったのはいつ頃からでしょう?
元々のはじまりは9世紀のローマになります。
丸い形をした指輪は「永遠に途切れることのない愛情」を意味し
夫婦の絆を深め、愛が永遠に続くようにと願いを込めて
交換するようになったそうです。
なぜ左手の薬指か?
所説ありますが、古くからギリシャでは、左手の薬指と心臓は1本の血管で
つながっていると信じられてきました。
このことから、左手の薬指に指輪を着けることには
お互いの心をつなぐという意味があるのだそうです。
最後に
このようにイニシャルが入っているリングはもちろん
切れてしまったネックレス、片方しかないイヤリング・ピアスも大歓迎。
この他にも、ブランドのバッグ、時計、ジュエリー
調理器具、美容器具などの小型家電、楽器、カメラ・レンズ
帯・着物、毛皮などの買取も始めました。
ご自宅でたんすや押し入れの中で眠っている着物はございませんか?
片付けられる前にザ・ゴールドにご相談ください。
もちろん査定は無料ですのでご安心くださいませ。