帯と着物買取のザ・ゴールド稲里中央店のジャッキーです。
買取りの経緯
「もう使わないから」とお売りいただきました。
「生前整理」で色々なお品物をお持ちいただきました。
帯・着物、や貴金属など
その中にこの時計がありました。
買取りのポイント
今ではあまり出かけることも少なくなり
さらには時計も電池が切れ、交換してまで着けなくなったそうです。
前はお仕事もされていたので、よくご愛用されていたそうですが
「これ、子供達が残されても困るでしょ」と
ご自身がお元気なうちに片付けられるそうです。
シチズンについて
1918年、時計金属商の山﨑亀吉が尚工舎時計研究所(後にシチズン)を設立。
1924年にはさまざまな苦労を乗り越え懐中時計製作に成功しました。
シチズンは当時の東京市長であった後藤新平氏が
「市民に愛され親しまれるように」と英語の「CITIZEN」からとり
現在の社名にもなっているそうです。
最後に
最近では多く耳にするようになった「断舎利」や「生前整理」
使っていない物をいつまでも持っていてもどんどん物が増えていくだけです。
ザ・ゴールドにお持ちいただき「断舎利」や「生前整理」をされませんか?
貴金属やブランド品、時計はもちろん、帯・着物の買取もさせていただきます。
また「沢山あって持って行けない」という方には
便利な出張買取もさせていただきますのでお気軽にご相談ください。