双眼鏡買取のザ・ゴールド稲里中央店ジャッキーです。
買取の経緯
家の片付けをしていて出てきた、という双眼鏡。
おそらくおじいさまが使っていたものと思われます。
「誰も使わないし、捨てるよりは」とお持ちいただきました。
買取のポイント
他にも色々なお品物をお持ちいただいたうちの一つですが
まさか金額が付くとは思わず、意外な状況にビックリされていました。
今ではなかなか使うことが少ない双眼鏡ですが
バードウォッチングやスポーツ観戦には重宝されます。
双眼鏡について
双眼鏡は望遠鏡の一種で、二つの鏡胴(対物レンズと接眼レンズを
連結して保持し、レンズ以外からの光線の入射を防ぐ筒)を
平行に並べ遠方の物を両眼で拡大してみる光学機器です。
風景観察、観劇、スポーツ観戦、天体観測、動物観察
船舶における安全の監視、軍事用などにも用いられます。
このDia stone は眼鏡をはじめとする光学レンズ及び
光学機器の製造、販売を行う「大塚光学」の製品です。
昭和39年の東京オリンピックや
昭和46年の札幌オリンピックにおいて
役員や選手がこのDia stoneの双眼鏡を使用されていたそうです。
最後に
ザ・ゴールドでは貴金属やブランド品、時計だけでなく
美容器具、電子辞書、空気清浄機、ドローンなどの小型家電
ブランドの筆記具・ライター、カメラ、レンズ、楽器
壊れてしまったゲーム機、骨董品、毛皮、帯・着物の
買取もしています。
また、「たくさんあって持って行けない」という方には
便利な出張買取もいたします。
出張料、手数料も全て無料ですのでお気軽に
お問い合わせください。