帯と着物買取のザ・ゴールド上木戸店カシューナッツです。
買取りの経緯
お母さまから頂いたリングだそうです。
ダイア、エメラルドがふんだんに付いておりとても豪華なデザインになっていますが、
今の流行のデザインではないので付けにくいそうです。頂いてから数年経ち、今後も使う予定がないので今回手離すことを決めたそうです。
買取りのポイント
横に付いているエメラルドが一つ取れてしまっていますが、このようなお品物でも買取りしております。
他にも変形してしまったリング、切れてしまったネックレス、ホワイトゴールド、ピンクゴールドが剥がれてしまったお品物など、全て大丈夫です。
よく捨ててしまった、というお話をお客さまからお聞きします。
査定は無料なので気になったお品物はお気軽にお持ちください。
つける指の意味について
古来より、指輪をはめる手にも意味があります。右手は現実の力を現し「権力と権威」を象徴。左手は想う力を現し「服従と信頼」を象徴。特に左手は右手よりも心臓に近いため、心や精神性にまつわる意味付けがされたそうです。
親指は、リーダーや指導者の指と言われ、権力や権威を象徴し、信念を貫き意志や望みがかなうという意味があるそうです。
人差し指は、成功・積極性・導き教える行動や開拓を象徴し、集中力や相手との意思疎通が高まるという意味があるそうです。
中指は、トラブル回避・直感やひらめきを象徴し、将来に対する予測や生き方について道を切り開くという意味があるそうです。
薬指は、古代より心臓に直結する静脈が左手の薬指と直接つながっていると考えられていたため、愛や結婚・創造を象徴し、精神の安定や愛の絆を深めるという意味があるそうです。
小指は、チャンスや秘密を象徴し、チャンスを求めたり願いを叶えるという意味があるそうです。
最後に
ザ・ゴールドでは帯、着物の買取りもはじめました。
無料出張買取も行っておりますのでお気軽にお問合せ下さいませ。