骨董買取のザ・ゴールド釧路店のつむつむです。
買取りの経緯
出張買取のご依頼でご訪問させていただきました。着物や帯の査定を希望されていたお客さまです。
色々なお品物を買取りしていることをご案内させていただき
使っていないと仰る急須も、試しにと査定をさせていただきました。
買取りのポイント
木箱にはいったままで、しまい込んでいるなら勿体ないと仰られ、お片付けのついでに一緒にお買取りをさせていただきました。
この他にも数点、急須やお皿のお買取りをさせていただきました。
押入れにスペースが出来たと喜んでいただきました。
とこなめ焼について
常滑焼は、愛知県常滑市を中心として、古くから作られている焼き物の名前です。縄文時代、弥生時代から奈良時代(紀元前4世紀~8世紀)には、日本のあちらこちらで沢山の土器が作られていました。5世紀頃に、中国から朝鮮を経て「窯」の技術が伝えられ、これによって穴窯が築かれ、須恵器が焼かれるようになりました。そして、以前に比べて高い温度で焼くことができるようになり、今までの土器よりも非常に硬く焼き締まった須恵器(灰釉陶器)が焼けるようになりました。最後に
お客さまのお家で使わなくなった帯や着物はありませんか?ザ・ゴールドでは無料の出張買取を行っております。
査定して欲しいが店舗まで持っていくのが大変と思う方は、
是非一度お電話下さい。