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カルティエについて 【亀田店】

カルティエについて 【亀田店】 新潟県新潟市にあるザ・ゴールド 亀田店の画像1

帯と着物買取のザ・ゴールド亀田店のはっちです。
本日はカルティエについてお話させていただきます。
 
1847年に設立されたフランスの高級ブランド。
「王の宝石商・宝石商の王」と言われる名門ブランドです。
時計・ジュエリー・財布・バッグ・文具・ライターなど
さまざまなアイテムが根強い人気を誇っています。
 
ハリーウィンストン・ティファニー・ブルガリ
ヴァンクリーフ&アーペルと並んで「世界5大ジュエラー」と呼ばれます。
 
1900年 銀の代わりにプラチナをセッティングに使用したのはカルティエが初めてでした。
1912年には最初のバケットカット(長方形)のダイヤモンドを創作しました。
 
カルティエのジュエリーのシリーズで有名な「ラブ」シリーズですが
独占・束縛が由来となっているそうです。
 
「トリニティ」シリーズは3色のゴールドリングが絡み合うデザインで
イエローゴールドは忠誠をピンクゴールドは愛をホワイトゴールドは友情を象徴しています。
 
ザ・ゴールドでも「ラブ」と「トリニティ」シリーズはお持込みが多いです。
 
「パンテール」シリーズも有名ですがこちらは自然回帰をテーマにデザインしたそうです。
共にアフリカ旅行に行った女性ディレクターが毛皮を好んで着ていたため
あだ名が「パンテール」でそこから名付けられたそうです。
 
宝飾工房として出発したカルティエですが当初から時計の製造に強く関心を持っていたそうです。
創業者であるルイ・フランソワ・カルティエは親交のあった
「飛行機の父」と呼ばれるアルベルト・サントス・デュモンから
「飛行中でも操縦桿から手を離さずに使える時計が欲しい。」と
相談され当時懐中時計が主流であった中、世界で初めてレザーストラップ腕時計を製造しました。
その時計が依頼主の名を取り現在のサントスウォッチとなりました。
 
よく年配のかたが「カルティエ」ではなく「カルチェ」と発音しますが
1980年代後半まで日本市場では「カルチェ」と表示発音されていたためでした。
 
結婚指輪としても人気の高いカルティエのリング。
ザ・ゴールドではイニシャル入りでも買取致します。
使っていないブランド品は是非ザ・ゴールドへお持ちください♪

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