こんにちは!
金・プラチナ・ブランド品・時計・金券などの買取専門店
ザ・ゴールド今治鳥生店のジョナサンです。
腕時計を左腕につける理由
諸説あるようですが、そもそも腕に時計をつけるように
なったのは、18世紀の末頃で、それまでは懐中時計
を胸ポケットにしのばせる程度だったようです。
※画像はイメージです
腕につけられる時計ができても、重かったり、
デリケートだったりして利き腕の右腕で動かしていると
壊れる可能性が高かったそうで、時計屋さんは
左腕を薦めていたようです。
その後右手で細かい操作ができるように、右側に
リューズやボタンがつくようになってきたようです。
※画像はイメージです
ちなみに、利き腕が右なのにあえて右につけている方は、
平和主義を主張している場合があります。
それは相手を傷つけないという想いからだそうです。
本日はジョナサンがお送りいたしました。
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