帯と着物買取のザ・ゴールド136号三島店のもち米です。
買取りの経緯
今回のお客さまは、だいぶ前にご購入されたようで、使いたいと思い購入した物の、中々仕様する機会がなかったとの事でした。
そんな中で、欲しいお品があり、少しでもその金額の足しになれば良いなといった形でのお持込でした。
買取のポイト
今回ご来店頂きましたお客さまは、お家の整理ついでに、少しでも金額が付くお品物があったら売ろう!と思っていた方でした。
次に欲しいお品物があるみたいで、その金額の足しに少しでもなってくれたら嬉しいと、楽しそうにお話をしてくださいました。
今回のポイントは、「この先もう使わない」と決めてお持込をして頂きご成約いただけましたので、お客さまのお人柄が良かったのが
ご成約ポイントだったのではないでしょうか♪
コーチ シグネチャー人気度について
COACHの頭文字”C”のマークがいくつにも重なりあったモノグラム「シグネチャー」は、コーチの歴史を変えたといっても過言ではないほど、コーチにとって特別なコレクションです。 それまでのコーチというブランドは、革製品をメインに製造する伝統的なモノづくりブランドでした。 それが、1996年にエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターにリード・クラッコフを採用して以来、大きくコンテンポラリーデザインに舵をきり、結果として大成功を収めたのです。 2001年に初めて発表されたシグネチャー・コレクションは、まさにこれまでの伝統的な革製品のスタイルを一新し、Cのロゴをモノグラムで布に織り込んだ斬新なデザインでした。 まだこの時期では、カーキや黒といった落ち着いたカラーのハンドバッグを中心として財布や小物類も展開しました。
これが大きなデザインの転換を図るとたいてい昔ながらのコーチファンはどこかへ行ってしまいそうなものですが、発表されるやいなや爆発的な大ヒットを飛ばし、まさにこの瞬間コーチがこれまでの伝統的なブランドからラグジュアリー・ファッションブランドへと脱皮したのです。
ニューヨーク発ブランドのコーチですので、当然ながらアメリカで大人気となりましたが、それ以上に人気が爆発したのが何を隠そう日本です。
日本人のブランド好き、さらにモノグラムの分かりやすいデザインと他のラグジュアリーブランドに比べてのお手頃感によってコーチ旋風を巻き起こしました。 このシグネチャーの発表以降、日本でのコーチの地位は不動のものになり、現在のコーチ人気の土台をしっかりと固めたのです。
最後に
ザ・ゴールドでは今回のお品物のような時計をはじめ、貴金属、ブランド品は勿論、ブランド筆記具、ライター、ユーキャン等の語学教材、DVDやブルーレイが成り立っているBOXセット、ブランド食器、小型家電、電動工具、毛皮に香水、さらには着物と帯の取り扱いが始まり、掛け軸や茶道の道具、刀剣等、骨董品と呼ばれる物の取り扱いもございます。
押入れに眠ったままのもので、もし今後お使いもお譲りもされず、処分されるようでしたら、捨ててしまう前に一度ザ・ゴールドへお問い合わせください。
皆さまのお電話スタッフ一同お待ちしております。
・-・-・-・-・-・-・-・-・-
ザ・ゴールド136号三島店、富士店、浜松若林店の 静岡エリア3店舗では
現在一緒に働いてくださるスタッフを 大募集中です!!
買取店で働く事を不安に思っている方も 沢山いらっしゃいますが、安心してください!!
先輩スタッフによる丁寧な指導、充実した研修制度など しっかりとサポートいたします☆
更にはご自身の頑張りで特別支給される 「奨励金制度」もありますよー!!
皆さまのご連絡お待ちしております。
時給:1.300円~
日祝:1.400円
担当:佐々木
TEL:080-4093-2966