買取りの経緯
数十年前に購入されたお品だそうです。大小のダイヤモンドが散りばめれており、
とても華やかな逸品です。
しかしながら近年ではサイズが合わなくな
ってきたこともあり、買い替えを検討され
ご来店くださりました。
買取りのポイント
お客さまは金属部分の色身からプラチナ製と思っていらっしゃしましたが、こちらのお品
は紛い無きゴールド製。確かにプラチナとよ
く似た色合いですが、ホワイトゴールドと言
って金の色を変化させてお品物です。
近年では金に他の物質を混ぜる事で、ホワイ
トゴールドやイエローゴールド、ピンクゴー
ルド等、様々カラーの金が存在します。
ホワイトゴールドについて
ホワイトゴールドは主に宝飾品として利用される、金を主体とする白い合金です。宝飾品の分野では
頭文字をとってWGという略号が用いられる場合
もあります。刻印としてはK18WGというように、
数字の後に付くのが一般的です。
カラーゴールドの歴史は比較的浅く、第一次世界
大戦やロシア革命により、プラチナの供給が大幅
に減少した際にその代替品としてパラジウム系ホ
ワイトゴールドが開発されました。
日本国内でも昭和50年代まではプラチナの代替材
としての認識だったのです。しかしその後、カラ
ーゴールドが流行し、ニッケル系ホワイトゴールド
も加わり、白色の金として認知されプラチナと共に
白色系の貴金属として現在評価されています。









