ザ・ゴールド金沢玉鉾店のなたです。
買取りの経緯
着られないお着物の処分という事でご依頼いただきました。
買取りのポイント
明綴れ 全通という事で市場の人気も高く、高額でお買取りさせていただきました。
明綴れの特徴について
綴れ織りと同じく、明綴れも中国で生まれた技術です。
明(みん)は中国歴代王朝の一つ。(1368年 ~ 1644年)
日本と明との貿易は室町時代の1401年、足利義満が遣明船を派遣したことから始まり、日本には銅銭、生糸、織物、書物などが輸入されました。
綴れ織りは、たて糸が太いため、生地はしっかりしていますが、明綴れは細い糸が使用されるため、とても柔らかく、生地にも模様にも厚みはありません。
明綴れの細いたて糸は本綴れの4倍ほどあり、そのたて糸によこ糸を綴っていくので細かい模様を織ることができます。
明綴れは糸が細すぎて爪では織れないため、櫛を使って織ります。
明綴れは厚みがないので、華やかというよりも上品な仕上がりになります。
最後に
店舗まで持ち込むことが大変な場合は、便利な出張買取をご利用下さい。
専門スタッフが無料でご自宅までお伺いいたします。
他にも着物、楽器、絵画、掛軸、茶道具、のお買取りもしています。
是非、処分する前にお気軽にご相談下さい!
スタッフ一同心よりお待ちしております。









