帯と着物買取のザ･ゴールド新潟中央店のみりおです。
買取りの経緯
「小さい頃から切手を集めていたんだけど、もう収集にも飽きたし、家族にも処分してと言われて」と、お年玉付き年賀ハガキで当選した切手のミニシートや、昭和の年号の入った切手などを沢山お持ち頂きました。買取りのポイント
一冊の切手アルバムの中には、沢山の種類の切手が保管されておりましたが、現在は封書やハガキの金額が変わり、使いにくいと話され、ザ・ゴールドでの買取りとなりました。日本の切手について
日本で最初に発行された切手は、１８７１年（明治４年）に発行された竜文切手であり、４８文から５００文の４種でした。その１年後には、「銭」の単位に変更され、１８８３年（明治１６年）に「円」の単位が表記された切手が発行されたそうです。現在、発行されている普通切手は通常切手の他に、季節ごとに発行されるシールタイプの切手も人気があるようです。
最後に
ザ・ゴールドでは、切手やハガキの買取りも行っております。
小さい頃から集めた切手、使わないままになっている切手はございませんか？
バラ切手もシートも大丈夫です。また、ハガキは裏面の書き損じは買取り可能です。「使わないままになっている」「どうしたらいいの」と悩まれているお品がございましたら、店頭へのご来店予約も、外商買い取りのご依頼も全て無料で承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
