帯と着物買取のザ・ゴールド北上インター店のSariです。
買取りの経緯
ザ・ゴールドで帯・着物を買取しているコマーシャルを見て、出張買取のご依頼をいただきました。
買取りのポイント
帯の種類や素材、状態により査定金額は違いますが、
お客さまにご納得いただける金額提示をすることができました。
袋帯について
袋織によってつくられ、帯の丈の両端を絎(く)けて仕立てる。1918年(大正7)ごろから生産され第二次世界大戦後普及し、今日は丸帯にかわって用いられる傾向にあります。帯幅の両端が輪になっているものであるが、最近表側と裏側とを別々に織り、幅の両端に縫い目をつけたものも生産されています。袋帯は全通しもあるが、普通は胴を巻く下回りは地色で無地に織り、帯丈の八分に紋様のあるものを八通(はちつう)、六分のものを六通(ろくつう)といいます。織り紋様は表側にのみあり、裏側は無地です。ときには両面に異なった紋様を織り出して、両面使い分けのできるものもあります。
最後に
時計・ブランド・宝石から着物まで、お品物一点一点に対して、分かりやすく、丁寧にご説明させていただきます。無料出張買取も大変好評いただいております。
お気軽にご相談くださいませ。