今年も始まったと思ったらあっという間に1月が終わっちゃいましたね*(оﾟдﾟо)*ﾟ
今日は、お休みの日にお勧めの憧れのブランドを知る ハイブランドがテーマの映画を紹介します！！
華やかな世界の有名ブランドのデザイナーさんたちの努力や葛藤から勇気をもらったり、
ブランドの歴史や背景から人生のヒントが見つかるかもしれませんよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
まずは、女性の永遠の憧れブランド、「CHANEL」
なんと、シャネルの映画は4本もあるんです。
1981年に公開された「ココシャネル」
2008年に公開された「ココシャネル」
2009年に公開された「ココアヴァンシャネル」
そして、同じく2009年に公開された「シャネル＆ストラヴィンスキー」
どの映画でもかっこいいシャネルの生き方がそれぞれに描かれています。
びっくりすることに、シャネルは孤児院出身なんです。
多くの苦難を乗り越え、トップブランドを作っていく彼女はとてもかっこいい！！
「天分は、持って生まれるもの。 才能は、引き出すものよ。」
－ココ・シャネルー
次に紹介するのがフランスが誇る世界的ブランド、「イヴ・サンローラン」
実は、イヴ・サンローランの映画も2本あります。
2014年に公開された「イヴ・サンローラン」
翌2015年に12月に公開された「サンローラン」
「モードの帝王」と呼ばれ、ファッション界に君臨していた彼の
成功の裏に隠された苦悩を描いた伝記になっています。
フランスを代表するブランドであるクリスチャン・ディオールの低迷期を救ったことでも
知られる サンローランですが、苦悩は多く少し刺激的な映画かもしれません。
そして最後にフランスのラグジュアリーブランド、「Dior」
2014年に公開された「ディオールと私」
クリスチャン・ディオールのアーティスティック・ディレクターに就任したラフ・シモンズが、
自身初となるオートクチュール・コレクションを発表するまでの8週間を追ったドキュメンタリー。
他のファッション映画と違うのは華やかなディオールの舞台裏である職人さんたちに迫っている点です。
画面から「よいものを作る」という唯一無二な大目標を全員が共有している圧倒的なプロ意識が
伝わってくること間違い無しです！！
以上３つのブランド映画についてご紹介しましたが、
いかがだったでしょうか。
どの映画もおしゃれなのでファッションに注目してみるのもいいかもしれませんね！！
お読みいただき、ありがとうございます。
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