帯・着物買取のザ・ゴールド函館店の豆大福です。
買取りの経緯
初回ご来店のお客さまでした。テレビCMを見てご来店されました。 帯や着物を20点ほどお持ちいただいた中の1点でした。
買取りのポイント
お母さまからいただいたお品物や、叔母さまからいただいたお品物をお持ちだそうで、少しづつ整理していらっしゃるとのことでした。捨てようと思っていたときにCMを見て下さり、お値段が付いたので、ご成約となりました。
袋帯について
表も裏も模様のある丸帯を簡略化したもので、裏を無地にすることにより軽く織られた帯である。当初は袋状に織られたので袋帯と名づけられた。格の高い柄の織り帯は礼装用に、軽い柄の染め帯はお洒落用にと幅広い用途で用いられる。幅は約31㎝(鯨8.2寸)、長さは4m17cm(1丈1尺)以上で、2重太鼓結びにする長さがある。振袖用の変わり結びもできる。 一般的に女性用の帯を指すが、男性用の角帯のうち袋状に織られたものも袋帯と称す。男性用では幅約10センチほどである。 また、半幅(鯨4寸)袋帯もある。 金糸銀糸を多く用いた袋帯は礼装、準礼装用に用いられ、金糸銀糸が控えめか使用しないものは洒落袋帯と呼ばれ、紬や小紋、付け下げ、色無地に合わせる。
最後に
ザ・ゴールド函館店では、帯・着物のお買取り強化中!!! 店内のディスプレイもお着物一色です。近くにお寄り際は、是非お店に足を運んで 見てください~ 皆さまのご来店、心よりお待ちしております。