貴金属・時計・ブランド買取のザ・ゴールド函館店の豆大福です。
買取の経緯
出張査定にてのお買取でした。
買取のポイント
お子さまが着られた1枚だったそうです。ご自身が訪問着として1度着てみたいと思っていた着物だったそうです。
お子さまが20歳の時に購入され、1度着ただけでしまっておいたお品物でした。もう着る事はないとの判断で、
ご売却を決めたそうです。
辻が花とは
着物にしか咲かない幻の花?!
室町時代から安土桃山時代にかけて流行した染めの技法です。
流れるような藤の花や、無数の花が描かれています。
さらにぼかし染めで奥行きや陰影が演出され、生地は絞りが施されているので、その立体的な風合いも魅力の一つなんです。
「辻が花」という言葉の由来ですが、厳密には明らかにされていません。
室町時代から安土桃山時代頃に読まれた句の一つに「~つじがはな(花)をお(折)るかな」という部分があり、
これがこの語の始まりなのではないかと言われています。
辻が花は「花が十字に交わる」という意味。
花が十字にはなっていませんが、流れるような花や草木が描かれているのが特徴的です。
様々な花が交わる、という意味の辻が花の生地ですが、手作業で絞り染めされています。
まるで美術品の絵画を見ているような完成度の高さですよね。
生地は絞った跡があるため、平面ではなく触ると凹凸があり立体的です。
その立体感が「辻が花」の一つの魅力でもあります。
お子さまの20歳の晴れ舞台に1枚ご用意されてはいかがでしょうか?
最後に
ご自宅でご使用されていない、押入れに眠ったままになっているお品物はありませんか?
ザ・ゴールドでは出張買取もしております。
お気軽にお問い合わせ下さい。














